2017/08/31
なんとかたどり着いたNilladaでタイ古式マッサージ
満腹状態を脱しひと心地ついたところで、更にまた繰り出します。
ホテルを出たり入ったり😆忙しい1日は終わりません。
2月にはギャラリー風だったセントラルエンバシー地上階の吹き抜けスペースですが、今回はタイ少数民族の織物の展示のような場所になっていました。
人形の奥の巨大モチーフがカメラで
恐らくフィルムに見立てた展示スペースには様々な織物が並んでいます。
色鮮やかできれいですね。
近寄ってみれば
クロスステッチ的な刺繍のようにも見えますね。
さて、再び歩きやすいサンダルで向かうは、今日の〆のタイ古式マッサージ。
前回通ったNilladaです。
手前のアジアNo.1レストランの方は、ウェイティングシートもできたのか、相変わらずの人気のようでした。
そんな賑わうGagganの奥にある、、、
あらっ!?
バイク置き場?
すっかり暗くなっているNillada。。
こちらの店舗は終了でしょうか。ショック、、!
癒しの時間の当てが外れて、がっくり肩を落とした私の隣でお友達が、近くにもう一店舗あるはず、と神の啓示をささやいて下さり、、
引き返して更に前進してみたところ
ありましたーーー!!
お値段も前回と同様、確かに同じお店です。
感激。。!
先にいたお客さんはずいぶん体格のよい、マッサージしがいのありそうな 男性二人組でしたが、予約無しで来た私達もマッサージを受けることができました。
タイ古式マッサージはお値段変わらず250B
せっかくタイに来たのですから、これはこれで受けておきたかったのです。
すっきり終わった後はお茶もいただいて、また歩いて帰ります。
前回も前を通った、一軒家スタバ。
大きいです。
デパートのショーウィンドウを覗きながら。。
今回感心したのがこの、固そう&丈夫そうな布を太いリボンに見立てた立体装飾。
畝っぷりが不気味なようで、でも目を引きました。
ターンダウンされたお部屋は、バスルームもシェードが降りていました。
確かに明かりと共に外からは丸見えになるわけですから、このシェードは必要ですね。
翌朝お風呂に入ったときには、しっかりバスタブに浸かってからシェードを上げてみたのですが、しかしなんだか落ち着きませんでした。。