2017/08/16

エバー 台北-バンコク線


ずっと勝手な思い込みで、バンコク行きの飛行機の乗客はサラリーマンだったりそうでなかったり、いずれにしても中年男性が多いのかなあというイメージがあったのですが、初バンコクの時の隣席は女性のお友達同士でしたし、今回も家族連れやお友達同士のお客さんが非常に多かったです。
台湾の方も、タイの方も。

桃園発が12時近い深夜発にもかかわらず、ファミリーのお客さん達も多いということは、お子さんたちも起きていて、すごいなあと感心してしまいました。
でもほのぼのしたフライトで良かったです。

ちなみにこの時の機体は、これまで乗ったどのエバーの機体より大きかったです。
3-5-3?
そしてパーソナルディスプレイが高感度!いつもこの点反応の悪さがストレスなので、素直にうれしいー。
サクサク動きます。

唯一の難点は、サクサク動いても見たいものはない、ってことですね。
こればかりはタイミングか。。
おとなしくオーディオチャンネルで過ごします。


機内食も、キティジェットでなければそう期待できないことはわかっていたので、想定内。
いいんです、深夜ですから、食べない方が。。

それにしても台北-バンコクは近くていいですね。
新しい飛行機のせいか、飛行時間の短さのせいなのか、髪の毛は結局乾ききらないままバンコクに到着しました。
思っていたより、機内って乾燥していないのかも!?

入国審査が3月の時よりずっと混んでいて閉口しましたが、その後JALで到着したお友達の時の方が更に混雑していたようなので、深夜早朝着は覚悟した方が良さそうですね。