ラウンジアクセス付きのお部屋でしたので、チェックイン後は早速アフタヌーンティーに向かいます。
朝6：30から夜10時まで、間に1時間程度のお休みを入れながら、一日4回のスナックタイムがあり、全部試してみたい、でも地元グルメも行ってみたいと、作戦会議の私達。
Breakfast 06:30-10:00
Light Snack 11:30-14:00
(Saturday, Sunday, Public Holiday : Brunch)
Afternoon Tea 15:00-17:00
Happy Hour 18:00-22:00
となっています。
ホテルの最上階ですので、山側、市内側どちらも良い眺めです。
まぶしくなるタイミングで、ブラインドが下ろされますが。。
他にも中央セクションのダイニングテーブル型や、ソファ型など本棚に区切られた広いスペースにいろんなタイプの席があります。
市内側の窓に沿って、お料理が並びます。
殆どのお客さんが韓国の方のような感じでした。
アフタヌーンティーの時間はナッツやフルーツ、
フルーツジュース、コーヒーが並びます。
ホットドリンクとしては、どの時間帯でもカプチーノマシンが使えますし、紅茶も揃っています。
いつも氷は使わないのですが、こちらのボールタイプの氷がかわいらしくて、たくさん入れてみました。
席には、アフタヌーンティーセットが別途運ばれてきます。
2人分のこのセット、かなりボリューミーでした。
特にお昼ご飯の後ですから。。
グラスに入ったスイーツは、上からマンゴーゼリー、マンゴームース、チョコレートムースと層をなしています。
上層のマンゴーゼリーがおいしかったですね～。
チョコレートとはあまり合わないような気がしましたが、、？
満腹のだめ押しでフルーツもいただいて、さっぱりしました。