もちろん今回もホテルはシティスイーツ台北南西です。
空港から190元で到着しました。
普通にツインの予約だったのですが、今回も、今までのどの部屋とも違うレイアウト、強いて言えば昨年7月の系統のお部屋でした。
お部屋に入ってまず目に入るのが、中央壁側のバスタブ。
バスタブを囲うカーテンも扉もありません。
お部屋中央は、写真が無いですが、座卓と座椅子。
斬新すぎてびっくり。
前回は一人だったのでそれでもよかったのですが、正直このデザインで二人は厳しい。。
そして窓側にベッドやテレビが。
このベッドのところだけ、カーテンの仕切りがあります。
ベッドというよりも、嵩上げしたお布団のようになっていますが。
ちなみに上の写真の右下に映り込んでいる直角が、むきだしのバスタブの端です。
位置関係、分かるでしょうか。。。
ベッドの反対側にはバスルームの機能が。
つまりこのお部屋は、入り口を入ってすぐ右手にバスルーム（区切りは無いけれど）、中央に座卓、その横にバスタブ、そして一番奥にベッドという配置なのです。
うーん、もどかしい。。。！
もう描くしかない。
ざっくりこんな感じでした。
お部屋の中央は広いのですが、正直くつろげません。
バスタブの縁に座ったり、デスクの椅子に座ったりしていました。
お友達いわく、どちらかというとこのレイアウトはスパの個室みたい、とのことで なるほど。。
何とかなるまいか、とフロントに相談して、翌日は普通のお部屋に替えていただけてほっとしました。
普通のお部屋－（嬉）！
ダブルシンクではありませんが、3面鏡は二つあり。
なにより、このバスルームとベッドルームの間に扉があります。←
ま、びっくりしたものの二部屋見られて良しとしましょう。
いずれにしてもほとんど寝るだけではありますし、静かで熟睡できました。