空港までのシャトルは立派な大きさのバスで、中も新しくてきれい。
そしてお客さんはまさかの私達のみでした。
黒い大地の中、道路脇の草がアクセント。
草があるだけでも不思議。
溶岩と草の道路をずっと進んで、空港の敷地に入ると、ブーゲンビリアで覆われた壁が出てくるので、一気に華やかになります。
到着したコナ空港は、オープンエアのこじんまりした空港ですが、大混雑。
人があふれています。。
1つだけあるカフェはもちろん満席、小さなお土産屋さんはありますが、免税店はありません。
わずかにDuty Free のコーナーと称して壁沿いにアルコールが置いてあるくらいでした。
空港のつくりとしてはオープンで面白いと思うのですが、ここで時間をつぶすのは難しいですね~