2016年11月に就航した、ハワイアン航空の羽田-コナ直行便で初のハワイ島に出発です。
エコノミーでもアイマスクがアメニティに含まれるのが、ハワイアンの良いところ。
(アイマスクかスリッパか、選べるならスリッパの方がいいけれど、、)
ちょっとパッケージが変わりましたね。
以前のブルー系のイラストが好みでしたが、この紙のジップロックタイプも面白いです。
そしてお楽しみのお夜食。
もう深夜なので、軽ーいお食事ですが、前回の手巻き寿司おいしかったな、、と思っていると、箱タイプのパッケージのものが配られました。
中身は2段に分かれたプラスチックケースで、おにぎりとサラダ、柴漬けと卵焼きです。
うんうん、深夜ですからこれでちょうどいいわー。
でもおにぎりは冷蔵庫で固くなった感じになっており、しかも味が感じられず。
柴漬けを噛みしめながらいただきました。
うーん、これならやっぱり手巻きずしの方がシンプルでいいような気がしますよ。。簡単だし。。
着陸2時間前の朝食は例によってココヘッドカフェ監修。
見た目はイマイチでも、今回もおいしかったです。
飛行機を降りたらそのまま歩いて入国手続き用のテントに入るのですが、ここで理由が分かりました。
このテント、小さいんです。
国際線の飛行機一機分のお客さんが入ったらもう満杯。
どうやら私たちの前の飛行機のお客さん達の入国手続きがまだ続いていたので、私たちは機内に留め置かれたようでした。
入国手続きができるテントは、どうやらその昔JALが作ったようですね。
今JALはコナ便が無いですけれど。。
こちらの空港では、入国手続きのあと引き取ったスーツケースなどの手荷物を、もう一度機械に通してチェックを受けます。
それが終われば、いよいよコナの街へ出発です。